CONTEXT [古代を描く] 約20秒
『寄生獣』の作者は、
古代ギリシャへ向かった。
岩明均『ヒストリエ』(2003–)
SFから歴史へ。舞台は変わっても、人間を見る目は変わらない。
『ヒストリエ』は2003年に連載が始まった歴史漫画で、のちにアレクサンドロス大王の書記官となるエウメネスの生涯を描く。
異なる土地と文化のあいだで生きる主人公の、どこにも完全には属さない視点。それは『寄生獣』で、人間と寄生生物のあいだに立った新一の視点とも重なっている。
型作者と作品ハブ作者
- 意外性
- 共感度
- コンテンツ性
- 世界観近似性
画像:岩明均の短編集『新装版 骨の音』の表紙/© 岩明均/講談社/出典 講談社 出典
画像:© 岩明均/講談社(第1巻の表紙)/出典 講談社 出典
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漫画・2003年
岩明均『ヒストリエ』アレクサンドロス大王の書記官エウメネスの生涯を描く歴史漫画。
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[二つの民族のあいだで] 似ている
どちらの民族にも、属しきれない主人公。
漫画・1990年
安彦良和『虹色のトロツキー』1938年の満州。日本人とモンゴル人の血を引く青年ウムボルトが、建国大学に送り込まれ、トロツキーをめぐる謀略に巻き込まれていく。
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[作者と作品] 作者と作品
満州の大学に、ひとりの青年が送り込まれる。
人物・1947年
安彦良和テレビアニメ『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザインと作画監督をつとめた。漫画家として『虹色のトロツキー』など、歴史を題材にした作品を描く。
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[作者と作品] 作者と作品
ガンダムを、自分の手で描き直す。
漫画・2001年
安彦良和『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』テレビアニメ『機動戦士ガンダム』の物語を、安彦良和が自らの手で描き直した漫画。シャアとセイラの少年時代も描かれる。
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別の路線へ
漫画・1988年
岩明均『寄生獣』人間に寄生する生物が現れた世界で、右手に寄生された高校生・泉新一と「ミギー」の共生を描いた漫画。
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[体に宿るもう一つの命] 似ている
悪魔の心臓と、右手の寄生生物。
漫画・2018年
藤本タツキ『チェンソーマン』悪魔のポチタと一体になり、チェンソーの悪魔の力を得た少年デンジの物語。2018年に週刊少年ジャンプで連載が始まった。
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[悪魔を狩る少年] 作者と作品
借金を背負った少年に、チェンソーの心臓が宿る。
人物
藤本タツキ『チェンソーマン』『ルックバック』『ファイアパンチ』の漫画家。
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[描く人を描く] 作者と作品
漫画家が、漫画を描く人を描いた。
漫画・2021年
藤本タツキ『ルックバック』漫画を描くことに打ち込む二人の少女を描いた読み切り。2021年に少年ジャンプ+で公開され、2024年にアニメーション映画になった。
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[描く手] 似ている
描くことを奪われても、描いた日々は消えない。
映画・2016年
『この世界の片隅に』戦時中の広島と呉を舞台に、絵を描くことが好きな主人公すずの暮らしを描いたアニメーション映画。原作はこうの史代の漫画。
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[映画のはじまりの歌] 事実
戦時下の日常は、この歌から始まる。
音楽・1968年
「悲しくてやりきれない」1968年に発表されたザ・フォーク・クルセダーズの歌。多くの歌い手にうたい継がれてきた。
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[うたい直された歌] 事実
1968年の歌を、静かな声がうたい直した。
音楽
コトリンゴピアノと歌のシンガーソングライター。アニメーション映画『この世界の片隅に』の音楽を手がけ、「悲しくてやりきれない」を歌った。
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この世界の片隅に から分岐
[嫁いだ先の町] 事実
すずは広島から、軍港の町へ嫁いだ。
場所
広島県呉市瀬戸内海に面した港町。明治期に海軍の鎮守府が置かれ、戦艦大和が建造された海軍工廠の町として知られる。



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